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2026.09.30

大雨から考える「災害への備え」

皆さん、こんにちは。
9月は「防災月間」です。
そこで今回は、今年も各地で大きな被害をもたらした「大雨🗾☔🌀」をテーマに、
災害への備えについてお話ししたいと思います。


今年の夏は、各地で記録的な暑さ😥や大雨☔⚡がみられました。
なかでも、8月の千葉県の豪雨では、
短時間に非常に激しい雨が降り、道路や住宅の浸水、車両の水没🚙💦などが相次ぎました。
都市部では、雨水が地面にしみ込みにくく、大雨で下水道などの排水能力を超えると、
雨水が道路や住宅地などにあふれて浸水する「内水氾濫(ないすいはんらん)」が起こります。


では、これからも続く大雨にどう備えればよいのでしょうか??
まず、自分の住んでいる地域の低い土地や、浸水しやすい場所を知っておくことが大切です。
国土交通省の「重ねるハザードマップ」ではさまざまな災害リスクを確認できますが、
内水氾濫の情報が十分に反映されていない地域もあります。
住んでいる市町村が作成した「わがまちハザードマップ」も一緒に確認しておきましょう。
2つのハザードマップはここから👇👇👇👇
重ねるハザードマップ(国土交通省)
わがまちハザードマップ(国土交通省)


大雨では、状況が短時間で急激に悪化することがあります。
2026年5月から防災や気象に関する情報🌋が新しくなり、災害の危険度がレベル1~5で示されます。
レベル3は高齢者など避難に時間がかかる人👴👵👶が避難を始める段階、
レベル4は危険な場所にいる人👦👧が避難する段階です。
レベル5では、すでに災害が🚫発生・切迫🚧しています。
レベル4までに危険な場所から避難し、レベル5の情報を待たないことが大切です。(早め早めが大切🤗)

そして、「避難=避難所に行くこと避難所マークのイラスト | 無料のフリー素材 イラストエイト」ではありません。
危険な場所から安全な場所へ移ることが「避難」🔜🏚です。
避難所に向かう途中で、増水した川や冠水した道路などで被災した事例もあります。
外へ出る方が危険な場合には、建物の上の階などへ移動する「垂直避難」も選択肢になります。
「どんな時に、どこに避難するのか」を、災害が起こる前に家族や友人と一緒に相談しておきましょう👊👊。

看護師を目指す皆さんへ👦👧
看護師を目指す皆さんには、まず自分自身を災害から守れる人になってほしいと思います。
自分たちの安全を守ることが、その先で人を支えることにつながります🙏。
災害を「自分には関係ないこと」にせず、日頃から関心を持ち、備えてくださいね🌞🌈。

本学の3年次科目である「災害看護論」では、
災害による健康への影響や医療体制、災害時の対応、こころのケアなどについて学びます。
授業は、防災士(ぼうさいし)や災害支援ナースの資格を持つ教員も担当しています。

一緒に勉強していきましょう!!

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