大学では、広報誌QOLサポーターを毎年発行していますが、今『QOLサポーター2016』の編集作業中で、看護学科で取材がありました。
演習はすでに終わっているので、特別に2年生に協力していただき、リプロダクティブヘルスケア演習と成人急性期看護学演習の雰囲気を表現しました。
リプロダクティブヘルスケア演習
新生児の赤ちゃんモデルで抱っこの方法を学びます。
プロンカメラマンさんからいろいろ指示をいただき、笑顔で、自然に学んでいる様子を撮っていただきました。
終わってから記念に1枚。
「笑って~」「ピースしましょうか」「顔の横でピースしてください」
さすがプロ!だんだんいい笑顔です。
成人急性期看護学演習
シミュレーターを使って、バイタルサインの練習をします。
こちらも終わって、ほっ。
指導してくださったM先生ドヤ顔(笑)
学生さん、ご協力ありがとうございました。QOLサポーター2016お楽しみに!