2026.02.17
こんにちは💗😀
今年も気づけばもう2月の半ば。
大学生たちは長いお休みを満喫している頃ですが、教員はというと…相変わらず毎日バタバタと働いております。
とはいえ、少しずつ日が長くなってきて、春🌸の気配が近づいているのは嬉しいところ。
早くぽかぽか陽気になってほしいですね🌷🌺🌹。
今回は、本校が参加している新潟県の看護系大学による災害支援ネットワークをご紹介します🤗
新潟県の看護系大学による災害支援ネットワーク
新潟県は2004年に新潟県中越地震、2007年に新潟県中越沖地震という大きな災害を経験しました。
看護師は「人の健康を守る」「心に寄り添う」「人の生活を支える」ことが得意な職業です🌈
災害が起きたときもその力を発揮して、被災した人の心と体、そして生活を支えることができます。
こうした経験や考えから、
2009年に新潟県の看護大学が集まり災害支援のためのネットワークを立ち上げました。
それが「新潟県看護系大学等災害支援連携協議会」です。

イラスト:新潟県中越地震(山の崩落と上越新幹線の脱線)
新潟県看護系大学等災害支援連携協議会は、本学をはじめ、
新潟大学、新潟青陵大学、新潟薬科大学、新潟県立看護大学、
長岡崇徳大学、北里大学の計7校、新潟県、新潟市が参加しています。
大学だけでなく行政(新潟県と新潟市)も一緒に参加しているのが特徴です。
大学と行政が力を合わせることで、
被災地の状況や必要な支援をすばやく把握でき、地域をしっかりと支えることができます。
本校のこれまでの活動
新潟県看護系大学等災害支援連携協議会は、これまで様々な活動を行ってきました。
ここでは、本学の主な取り組みをご紹介します。
<東日本大震災>
看護学科教員が新潟市と聖篭町の避難所を訪れ、
避難所の運営支援や避難された方の健康管理などを行いました。
<令和4年8月3日からの大雨>
看護学科教員が関川村に入り、ご家庭を訪問して健康状態を確認したり、
高齢者施設から避難された方が安心して過ごせるよう、環境を整えるお手伝いをしました。

写真①関川村での会議の様子:日本赤十字社の医療チームが現地に入り、
関川村の看護師や保健師、新潟県の保健師と一緒に情報を共有している場面です。
本学教員3人も同席しています。
災害が起きたときだけでなく、もしもの時に備えて、
普段から協議会を通じて県内の6つの看護大学や行政と連絡を取り合っています📣
本学は、3名の教員が中心となって活動しています。

写真②災害支援係の教員:左から石塚敏子先生、宇田優子先生、桶谷涼子先生
災害支援係からのメッセージ
災害は繰り返し発生します☔⚡🌀⛄
だからこそ、普段の備えや防災訓練がとても大切です。
このBlogを読んだことをきっかけに、あなた自身の災害への備えを少し見直してみませんか?
避難場所は確認できていますか🏫?
非常用持ち出し袋は準備していますか🎒?
非常食は足りていますか🍚?
春休み中に、ご家族と「もしもの時の連絡方法」を確認するのもいいかもしれませんね😉
看護学科のInstagramもぜひ覗いてみてくださいね👀💛
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